コミュ障あるある~人の目を見て話せない~
「コミュ障あるある」に、
「人の目を見て話せない」があります。
よく、「目は心の窓」と言います。
コミュ障の人は、相手の目を見て話すと、
自分の心がのぞかれてしまうような
居心地の悪さを覚えます。
「なんだか、心を見透かされてしまいそうで怖い・・・」
と思ってしまって、決まりの悪さを感じます。
そのために、伏し目がちになったり、
あらぬ方向を見て、相手との視線を外します。
実際は、霊能力者でもない限り、
相手の心なんて見えません。
(そもそも、霊能力の存在も怪しいものですが・・・)
コミュ障の人は相手と目を合わすと、
「自分の自信の無さを暴露されそうで怖い」
と思ってしまうのです。
でも、相手から見たら、
「挙動不審な人」
「何か、後ろめたいところがある人」
と思われてしまい、敬遠されます。
こうして、コミュ障の人は「ぼっち」になります。
私が行うカウンセリングでは、
コミュ障の人が自信を失った原因を探ります。
そして、原因が分かったら、心の傷を癒し、
自信を育てるようにします。
やがて、
「相手の目を見ても、怖いことなんてないんだ」
という自信が育ちます。
いつの間にか、相手の目をのぞきこむクセが
ついている自分に驚くようになるでしょう。
「挙動不審と思われて、避けられています・・・」
そんな悩みをお持ちの方は、
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自信を持って相手との会話を楽しむ方法に
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