コミュ障あるある~滑舌が悪い~
「コミュ障あるある」に、「滑舌が悪い」
というのがあります。
声というものは、心理状態と密接に関連しています。
自分に自信が無いと、声はぼそぼそと
聞き取りにくくなり、また小さくなります。
おまけに滑舌も悪くなり、人から「え?聞こえない」と
聞き返されてしまいます。
聞き返される度に自信を失い、
声はますます小さくなり、滑舌が悪くなります。
実際に声を出してみると分かりますが、
どれだけ大きく声を出すかは、
口の開け具合や、息の吐き具合にかかっています。
意識的に「大きい声を出そう」と思わないと、
声は口中でくぐもってしまい、聞き取り辛くなります。
コミュ障の人は自信が無いため、
はっきりと、大きい声を出す自信がありません。
口を小さく開けて、息も吐き方が足りなく、
おまけにうつむいてぼそぼそと
話していたら、当然滑舌は悪くなります。
暗い表情で滑舌が悪く、何を話しているのか
ほとんど聞き取れなかったら、
どうしても人から敬遠されてしまいます。
カウンセリングとセラピーで自信をつけると、
自然と声も変わります。
口の開け具合と息の吐き具合を
自分でコントロールできるようになるので、
はっきりと、聞き取りやすい大きい声を
出せるようになります。
いつの間にか、ハキハキと明朗快活に
話す自分の変化に驚くようになるでしょう。
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